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【体験談】エージェントに申請サポートを依頼した日。NY州RNへの第一歩。


🗓️ 2024年1月14日|無料オンラインアポで相談してみた

無料オンラインアポで、あるエージェントにお話を聞きました。話を聞く中で、「この人に任せたい」と感じる安心感がありました😁

ただ、お願いしようと思ったのは手続きの説明が分かりやすかったからだけじゃなくて、その人の話し方や空気感に、なんかすごく安心したんです。

「この人と一緒にだったら、きっと大丈夫」って思えた──人柄に惚れた、ってやつですね(笑)。

※この出会いのきっかけは、【🌱夢をカタチにする準備】でも少し触れています。

🗓️ 2024年1月16日|申請書類のサポートを正式依頼

正直、「これ(申請書類作成)、自分では無理やん」、、、、だから、思い切ってプロの力を借りることにしました。

NCLEX受験申請書類のサポートを正式に依頼✨

✔ 「海外からの申請で却下されて、アメリカで看護師になれない人が増えている

その情報を聞き、もう迷ってる場合じゃない、って。自分で自分の背中を押しました。

さらに、NY州では申請後に最短9か月以上の待機期間があると知り、渡米に間に合わせるために早めに動くことにしました💪


📩 書類準備のスタート

卒業した看護専門学校に連絡し、必要書類を集める準備を開始‼️

必要書類一覧(すべて和文&英文):

  • 成績証明書
  • シラバス
  • 看護師免許証
  • 卒業証書
  • 卒業証明書

連絡の結果、2月に学校で書類を受け取れることになりました📄。


🧑‍🏫 2月、母校へ

学校に行くと、在校中にお世話になっていた先生が1人だけ在職されていました。
懐かしさと再会の嬉しさで胸が熱くなり、当時の記憶が蘇ってきました。

一緒に卒業した同期が主任として頑張っているという嬉しいニュースも✨

先生からの「頑張ってるんやね」の言葉に、また一歩前へ進む勇気をもらいました🩷

そして、学校が近々閉校になるという知らせも。閉校前に先生に会えて、本当に良かったと感じました。


📝 忘れられない“あのひとこと”

「あなた、看護師に向いてないわね。検査技師のほうが向いてるんじゃない?」
──そんな言葉も、今では笑って話せる思い出です。

あのときの一言、めっちゃショックで泣きそうやったけど(笑)、

今こうしてICUでがんばってる私がいるんやから、人生っておもしろい。(笑)


💬 最後に

エージェントを頼ることに少し抵抗がある人もいるかもしれません。
でも、私は「頼ってよかった」と思える日が来るって思っています😁

夢のために、自分の弱さを受け入れて一歩を踏み出すこと──
それが未来を変えるんだと、私は信じています。


▶ この経験が、誰かの「不安」や「迷い」を少しでも軽くできますように。

びび🌿

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