この数ヶ月で、私の中で大きな決断がありました。
それは、ずっと頼りにしていた留学エージェントとの契約を終了すること。
「信じてたのに…」という気持ちもあれば、
「このままじゃ進めない」と感じた自分もいて、
いろんな感情がぐるぐるした数ヶ月でした。
でも今は、
今の状況を変えられるのは、自分の心と選択だけ。
そう思って、新しいルートでアメリカRNを目指すことにしました🩺
今日は、その経緯とこれからのことを、ぽつぽつと書いていきます。
🌙 エージェントへの違和感に気づいた夏
じわじわ募っていったモヤモヤ
7月ごろから、信用していたエージェント会社に対して違和感を覚えるようになりました。
- メールの文面が、どこか高圧的に感じる
- 質問しても、はぐらかされているような返事が続く
- 統括者と話したいと伝えても、話がなかなか通らない・先延ばしにされる
最初は
「私の受け取り方が悪いのかな…?」
「忙しいだけかもしれないし…」
そうやって、自分の方を責めていました。
でも、心の奥ではずっとひっかかっていたんです。
友人の一言「クライアントはお前やで!」でハッとした
モヤモヤが限界に近づいたとき、仲の良い友人に思い切って相談しました。
そのとき返ってきた言葉が、かなり刺さりました。
「クライアントお前やで!なんで我慢するねん!」
この一言で、ハッとしました。
「あ、私お金を払ってる側なのに、
いつの間にか“怒られる側”みたいになってない?」
そこからようやく、
「本当にこの会社に自分の未来を預けて大丈夫?」
と真剣に考えるようになりました。
🌧 契約終了を決めるまでにあったこと
やっともらえた面談と、不適切な一言
勇気を出して
「統括の方と直接お話がしたいです」と何度も伝えましたが、
なかなか話が進まず、時間だけが過ぎていきました。
あるタイミングで私の言葉をきっかけに、急に対応が変わり、
やっと話し合いの場を設けてもらえることに。
でも、その場で心にひっかかる不適切な言葉を言われてしまい、
そこでスッと気持ちが冷めたというか、
「あ、ここにこれ以上、自分を預けるのは違うかも。」
と感じる決定打になりました。
調べていくうちに見えてきた「信用できないポイント」
そこから、自分なりにいろいろ調べてみました。
- 会社としての情報に一貫性がない
- 説明と実際の対応にズレを感じる
- 大事な部分ほど、なぜか曖昧にされる
調べれば調べるほど、
「ここに自分の将来を預けるのは怖いな…」
という気持ちが強くなっていきました。
もちろん、すべてが最悪だったわけではないし、
教えてもらえたこともあります。
でも最終的には、
「この会社を選んだのは自分。
高くはついたけど、いい勉強代やと思おう。」
そう思うことで、自分の中に区切りをつけました。
相手に悲しさや怒りをぶつけても、
時間も心も削られてしまうだけ。
だったらそのエネルギーを、
「次に進む力」に変えたいと思うようになりました。
🔁 今の状況を変えるのは、自分の心
何か新しいことを始めようとしたとき、
必ずと言っていいほど“壁”みたいな出来事はやってくる。
今回のエージェントの件は、
きっとその「最初の壁」のひとつだったんだと思います。
最初は正直、
- 悲しい
- 悔しい
- 不安
…そんな感情でいっぱいでした。
でも、少しずつ気持ちが落ち着いてきたときに考えたのは、
- 他社に怒りをぶつける前に、 「自分はどうしたいのか」を見つめ直す方がいいのかもしれない。
- 「どこに自分の時間とエネルギーを使うのか?」を、 もう一度選び直したい。
ということでした。
そこから、
ルートは変わっても、ゴールは変えない。
という自分なりの答えにたどり着きました。
📚 新しく選んだルート:日本で看護学士を取る
Instagramから始まった、あたたかいご縁
いただいた助言をもとに、
Instagramでアメリカで看護師として働いている人たちにメッセージを送ってみました。
「こんなこと聞いてもいいのかな…」とドキドキしながらも、
勇気を出して何人かにDMを送ったところ、
その中のおひとり、
日本人でアメリカRNとして働いている看護師さんが、
本当に丁寧に対応してくださって、たくさんの情報を教えてくれました。
私のことを何も知らなくても、
自分の時間を使って、情報とあたたかい応援の言葉をくださったこと。
心から感謝しています。
画面の向こうから、背中をポンっと押してもらったような気持ちでした。
通信制で「学士+証明書」が出せる学校を探しまくった
そのアドバイスを受けて、私は決めました。
「まず日本で看護学士(学士号)を取ろう。」
でも、ここにもまた壁がありました。
私はフルタイムで働いているので、
どうしても通信制が条件になります。
調べていく中で分かったのは、
- 通信制で看護学士は取れるけれど
- 学位は取れても、 成績証明書や卒業証明書を発行してもらえないケースがある、ということ
私の目的は、
アメリカで看護師として働くために学士を取得し、
それを証明できること。
だから、
- 成績証明書
- 卒業証明書
- 必要であれば書類作成のサポート
ここまで対応してもらえる学校でないと、意味がない。
そこで、何件も何件も電話をして、
自分の目的を説明して、確認して…。
時間も気力もけっこう使ったけれど、
やっと条件に合う学校を見つけることができました。
「まず、一歩。ようやく土台が見えた。」
そんな感覚でした。
🌈 私が描いたゴールとこれからのロードマップ
昨日、自分のノートを開いて、
**「自分が目指すゴール」**を書き出しました。
私が目指しているゴール
- 日本で 看護学士(BSN) を取得する
- 並行して 英語力を上げる
- 日本でNCLEXに合格する
- アメリカでRNとして働く
- 最終的に、ロサンゼルスでクリニックを開く
こうやって文字にすると、
「いや、なかなかエグい道選んだな私…😂」って思う部分も正直あります。笑
でも、
「英語力もなく、専門卒の私がアメリカで看護師になる!」
この気持ちだけは、どうしても手放したくない。
だからこそ、
夢だけを見て終わらせないように、
- いま何が必要か
- 今日は何ができるか
をひとつずつ、現実的なステップに落とし込んでいこうと思っています。
🤝 同じように悩んでいる看護師さんへ届けたいこと
エージェントに怒りをぶつける前に、自分の時間を守ってほしい
今回の経験を通して、私がいちばん感じたのは、
「相手に分かってもらおうとすること」に
エネルギーを使いすぎないでほしい、ということ。
もちろん、
契約やお金の話は大事だし、
おかしいことは「おかしい」と伝えていいと思います。
でも、そのやりとりに心を削られすぎると、
一番大事な
- 自分の未来
- 自分の健康
- 自分の大切な人たち
を考える余力がなくなってしまう。
だからこそ、
「戦うこと」に全部のエネルギーをかけるよりも、
「自分を前に進める行動」に力を使ってもいい。
今はそう思っています。
相談できる人と、「外の世界」とつながってみる大切さ
今回、本当に支えになったのは、
- 「クライアントお前やで!」と はっきり言ってくれた友人
- Instagramを通して出会えた、アメリカで働く日本人ナースさん
という、自分の外側にいる人たちからの言葉でした。
もし今、
- エージェントとのやりとりでしんどい
- 留学やキャリアについて一人で抱え込んでしまっている
そんな看護師さんがいたら、
- 信頼できる友だち
- ちょっと先を歩いている先輩
- SNSで出会える同じ夢を持った仲間
に、少しだけ勇気を出して話してみてほしいなと思います。
モヤモヤは「進みたいサイン」かもしれない
今回の一件を通して、
私はこんなふうにも感じました。
モヤモヤは、「本当はこうしたい」という心のサイン。
エージェントへの違和感がなかったら、
私は「日本で看護学士を取る」という選択や、
「NCLEXを日本で受ける」という発想に、
ここまで真剣にたどりつかなかったかもしれません。
痛い経験だったけれど、
自分の軸を取り戻すきっかけ
になってくれたのかもしれないな、と今は思っています。
☺️ これからのびびと、この記事を読んでくれたあなたへ
このブログは、
誰かを悪者にしたいわけでも、
「エージェントは全部ダメ!」と言いたいわけでもありません。
ただ、
- 自分の未来を、どこに預けるのか
- どの情報を信じるのか
- そして何より、自分の心の声をちゃんと聞けているか
を、一緒に考えるきっかけになればいいな、と思って書きました。
私はこれから、
- 日本で看護学士を取る準備
- 英語の勉強
- 日本でNCLEXを受けるための準備
を、ひとつずつ進めていきます🩺✨
ここでもまた、
「専門卒ナースがアメリカRNを目指すリアル記録」
を、ゆるっと正直に書いていくので、
よかったらこれからもときどき覗きにきてください🌸
もし、
- 「私も似たような経験したよ」
- 「今まさに、エージェント選びで迷ってる…」
そんな方がいれば、
コメントやメッセージで教えてもらえたら、とってもうれしいです。
一緒に、ゆっくりでも前に進むルートを探していきましょうね🕊💕
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