「アメリカでナースになるってどうすればいいの?💭」
実際に自分で調べてみて、ざっくりだけど流れをまとめてみたよ📝
🌍 アメリカで看護師として働くには?
ステップは人それぞれだけど、一般的にはこんな感じ👇
ステップ | 内容 | 期間 | 費用(目安) |
---|---|---|---|
1. 情報収集・目標設定 📚 | どの州で目指すか、条件やプロセスを調べる(州ごとに異なる) | 1〜2週間 | 無料 |
2. 資格審査(CGFNS or 州のBON)📝 | 看護師教育の審査+英語のスコア提出(TOEFLなど) | 3〜6ヶ月 | 約$300〜$500(約¥45,000〜¥75,000) +翻訳料別途 |
3. 英語試験の受験 🗣 | TOEFL iBT / IELTSなど(多くの州で必要) | 英語力次第 | 約$200〜$250 / 回(約¥30,000〜¥37,500) |
4. NCLEX-RN受験資格の申請 📨 | 審査通過後、各州の看護局(BON)に受験申請 | 1〜2ヶ月 | 申請料約$100〜$200(約¥15,000〜¥30,000) +書類送付費 |
5. NCLEX-RN(国家試験)受験 ✍️ | アメリカ看護師国家試験(日本や他国でも受験可能) | 試験準備含め3ヶ月〜 | 約$200(約¥30,000) +受験地により変動 |
6. ビザの取得(就労 or 留学)🛂 | 就職先が決まればVISA Screenなどの手続きも必要 | 3〜6ヶ月以上 | VISA Screen 約$540(約¥81,000) +ビザ申請費用 |
7. 渡米・就職開始 ✈️ | 現地病院や派遣先で勤務スタート! | 条件により変動 | 渡航費・生活費など別途必要 |
…とまあ、こんな感じでステップは多め💦
😱 申請書類って、ミスったら命とり!?
アメリカの看護師申請(NCLEXやCGFNSとか)って、
ほんっっっとに!1文字でもミスすると大変なんです…。
例えばね👇
- ・名前のスペル間違い → 書類返却💔
- ・学校名の表記ミス → 再提出📄
- ・翻訳の細かい文言 → 州によってNGだったり…
結果、「時間がめっちゃかかる」「最悪、申請が通らん」なんてこともあるの😢
💸 びびはお金かけても “確実”を選んだ
正直、書類サポートの依頼料は安くなかった…
心の声:「たっか!!!😱💸」
でもびびは思ったんです。
「ケチって、半年ムダにするより、
確実に前に進みたい!」
お金を使うって勇気いるけど、
びびは“安心”と“スピード”に投資したって感じ💪🌟
🧡 これから挑戦する誰かへ
もし「自分でやろうかな〜」って思ってる人は、
「ミスしても対応できる余裕があるか?」を考えてみて!
ほんのちょっとの知識と判断で、
スムーズに進める or 時間ロスが変わるから…
あなたにとっての「ベストな方法」で進んでね🌈✨
🧸 びびの場合はこんな感じ!
わたし、びびのスペックはこんなかんじです👇
- ✅ 日本では専門学校卒の正看護師
- ✅ ICU・CCU勤務経験あり(少し🤏)後は、腎センター、ハートセンター、一番長いのは一般外来😁
- 💬 英語?まったくできません!
- 💸 財布は…穴あいてるレベル(笑)
…ってことで、ぶっちゃけ不安だらけ😅
でも、**「今の自分でもできることからやってみたい!」**って思って動きはじめました。
😳 州によって全然ちがう!?
アメリカの看護師制度は「州ごとにルールが違う」のが特徴⚠️
例えば、英語スコアの条件とか、審査機関(CGFNSの有無)とか、も州によって違ったりします。
びびは、最初どこの州がいいのかすら分からんくて…
とりあえずエージェントさんを通して審査してもらった👂
次のブログ記事に、「どの州になったか書くね😘」
💖 今後このブログで書いていくこと
このブログでは、びびが
「日本のビビりナースから、アメリカで働くナースを目指すまで」
をリアルに、ゆるっと書いていきます🧸✈️
- 🔹 エージェントとのやりとりの裏話
- 🔹 英語勉強の悪あがき(眠気との戦い)
- 🔹 お金の現実(まじで残高ギリ)
- 🔹 心折れそうになったこと、乗り越えたこと
こんな感じで、リアルで等身大のびびをお届けしていくよ🫶
📣さいごに…
「海外って気になるけど不安…」
「英語ムリやけどチャレンジしたい!」
そんな気持ちがある人に、少しでも「私でもできるかも」って思ってもらえたら嬉しいです🌈
夢に向かって、こけつつ転びつつ、それでも前へ!
そんなびびの旅、見守ってくれたらうれしいです🧭💕